東かがわ市観光協会が昨年８月１日から１１月３０日まで応募作品を募集しておりました第３回東かがわ市フォトコンテストの入賞作品が今月１日に発表され、東かがわ市フォトコンテスト公式ホームページで公開をされております。プリント写真部門、ＳＮＳ投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。
前回、2021年は、善通寺市からは300件を超える応募作品があり、区町村別で全国１位となったようです。2022年、今年も今現在、募集をしています。 善通寺市の教育施策の大綱として、急激に変化する時代を生き抜くための資質、能力の育成、外国語教育、プログラミング教育の充実とあります。
また、昨年の第29回全国高等専門学校プログラミングコンテストの自由部門最優秀賞、文部科学大臣賞、情報処理学会若手奨励賞など、私自身も後輩たちの活躍にとても喜んでおります中で、特に全国高専ディープラーニングコンテスト、ＤＣＯＮ2019においては、18組の応募作品があり、最終選考に残った８組でのプレゼンで、香川高専詫間キャンパスの送電線点検ロボットが第２位、イノシシ捕獲用箱わなが第５位に入賞しております
本年度、四国四市観光誘致促進協議会において実施した癒やしの旅をテーマとしたフォトコンテストでは、応募作品が2,000点を超えるなど、観光分野における活用も進みつつあるところであります。また、インスタグラムによる情報発信は、写真に特化していますことから、言語の問題もなく、容易に世界に向けた情報発信が行えるものと存じております。
現在、本市と県の関係課によるワーキンググループを設置し、優秀作品を中心として他の応募作品も参考としながら、整備に反映するアイデアやデザインなど、今後の整備計画の具体化について検討しているところでございます。
その上で、優秀作品を中心として、他の応募作品も参考としながら、県と調整を図る中で、整備に反映するアイデアやデザインなど、今後の整備計画の具体化について検討してまいりたいと存じます。
コンペの内容につきましては、北側街区の利活用について、公募により広くアイデア・デザインを募集し、応募作品の中から優秀なものを数点選定するというものでございます。 現在、提案条件・審査・スケジュール等の実施要領について県と調整を行っている段階でございまして、まとまり次第、ホームページにより、広くアイデア等を募集してまいりたいと存じます。
昨年11月、第８回高松市子ども読書まつりのオープニングに先立って、第１回高松市図書館を使った調べる学習コンクールの応募作品の展示を拝見しました。小中学生が興味のあるテーマについて、図書館で調べたことをまとめた作品の数々に触れて大変に感激しました。 展示会場で、夏休みや毎日のように図書館に通って作品を仕上げたというお話も聞きました。
来年開催の石彫トリエンナーレ2012は、５月から11月までを予定しており、書類による１次審査、模型による２次審査を経て、応募作品の中から、入賞３点を含む入選作品25点以内を選出し、石の民俗資料館で入賞・入選の模型作品を展示することといたしております。そして、最終的に、入賞作家３名と招待作家１名の計４名が実物制作し、完成作品は、前回に引き続き、牟礼町の房前公園に設置する予定でございます。
この公募の方法をもし進めるとすれば、例えば周知の方法、あるいは募集の内容、あるいは応募の資格、あるいは応募作品の規定、ナンバーというても大きさが決まっていますから、そういう規定、あるいは応募の方法、また著作権の問題等々が上げられると思います。どういう公募の仕方をされるんでありましょうか。取り組み方について御説明を願いたいと思います。
デザイン決定に当たっては、厚生労働省が公募し、１，６００を超える応募作品の中から選定し、全国統一マークが決まったようです。 マタニティマークは、妊産婦が身につけたりポスターなどで掲示して妊産婦への配慮を呼びかけるものです。少子社会の中で働きながら子どもを育てる女性が増え、身体的に最もつらい妊娠初期に、通勤電車や近くでたばこを吸われるなど大変な思いを強いられております。
次に、ことし５月・６月にかけて庵治町の城岬公園で開催をされます第７回石のさとフェスティバルにおける応募作品、そしてまた、入選作品、国際シンポジウムで制作されるであろう作品などを多方面に活用する考えについてお伺いをいたします。
その応募作品の範囲は、童話・創作・生活作文・読書感想文に分かれておりますが、このうち生活作文の分野において、御指摘のようなスポーツ活動を題材とした応募も、これまでにございました。
次に、「広報たかまつ」の同和教育シリーズの中止についてでございますが、同和問題を解決していくためには、まず、人権意識の高揚を図ることが重要でありますことから、市内の小・中・高等学校及び障害児学校の児童生徒を対象として啓発作文を募集いたしており、応募作品の中から選定した作品を「広報たかまつ」に掲載しているところでございます。
応募点数に制限はないが、応募作品は未発表のものとする。募集の問い合わせ先は、観音寺市総務部企画課。募集期間につきましては、平成８年７月１日の月曜日から７月26日の金曜日まで。締切日必着のこと。選考及び発表は、選考の上、優秀作品を８月に実施する「原爆被爆写真展」において発表する。その他といたしまして、入選者には予算の範囲内で記念品を贈呈する。 以上のようになっております。
次に、駅舎のデザインについて、昨年商工会議所が行った坂出駅イメージデザインコンテストの応募作品は生かされるのか、また社会的弱者対策はどうなっているかとの御質問でございますが、応募入選作品をＪＲ四国、香川県にも提示いたしました中で、四国の玄関都市にふさわしく、21世紀のまちづくりの顔を持ち、利用者のだれもが安心して安全に利用できるような設備と機能を持った駅舎となるよう、現在ＪＲ四国、香川県、坂出市の技術担当者